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東京の某大学に通う大学生の、日々思ったことのメモ帳でした。更新停止中。 since 2007.4.19

おやくそく

このページに書かれていることを試した結果いかなる不具合が発生したとしても、
PINGU♂は一切責任を負いません。あらかじめご了承ください。m(__)m
特に、レジストリ操作など下手をすれば簡単にシステムを壊してしまうようなことも
平気で書くと思うので、よくわからないと思ったことに手を出すのは控えてください。
基本的には自分で実際に試したことしか載せないので最悪の事態はそうないと思いますが、念のため。
またもし、これってまずいんじゃね?ということを言っていたらご一報いただけるとありがたいです。
…被害者を増やさないためにw
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いわゆる「アフター」(次回予告が時を刻む唄に変わった10話)に入ってから、CLANNADのクオリティが高すぎる。特に昨日放送された第16話「白い闇」は、自宅出産や幻想世界の伏線に対する改変・演出がとても素晴らしかったです。個人的には1期を含めて一番の出来だと思います。

2期が始まった当初は「AFTER STORY」と銘打ちつつも学園編が続いていたので大丈夫かよ、と思っていましたが、「アフター」に突入してからは毎週がとても楽しみです。どこかで誰かが、「京アニは尺があまり与えられない方がいい仕事をする」といっていましたが、AIRもしかり、本当にその通りかもしれません。keyって(そして自分も)恵まれてるなあ、と思います。

※誤解がないように断っておくと、京アニKanonも好きです。あとkey3部作以外の京アニ作品は見たことないです(^^;)

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とうとうこの日がきましたよ。
メルトが、恋は戦争が、ワールドイズマインが、ブラック★ロックシューターが。
JOYSOUNDにて、11月以降順次カラオケで歌えるようになるそうです

それにしても、半年前までは初音ミク関連でカラオケで歌える曲はわずかだったのに、いつの間にか(というかこれから数ヶ月で)かなり大量に歌えるようになったのですね。さすがJOYSOUND。うれしい限りです。

参考 「初音ミク Wiki - カラオケ配信曲一覧」
http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/893.html

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誕生日ネタなんてしたことはないのですが、せっかくの機会なので便乗してみます。

以前、AIRの名曲「夏影」を耳コピしてMIDIに打ち込み、着メロに変換して携帯のアラームとして個人的に使っていたのですが、せっかくなので公開しようと思います。
素人仕事なのでたいしたものではないです。あまり期待はしないで下さい(--;)

SMAFに対応した携帯(多分auとSBの多く、Docomoは不可?)ならば転送するだけで使えると思います。
auのW53S(SMAF/MA-7)で動作確認しています。ちなみにこの着メロデータはSMAF/MA-3っぽいのでかなり古いのでも大丈夫だと思います。
音色がしっくり来るのがなかなかなかったので(ピアノの音、パソコン上ならともかく携帯に持って行ったとたん微妙な音になるんだもの…)、敢えて携帯の電子音風にしてしまいました。題して「夏影 -electric mix-」(笑)

以下の利用規約に同意して下さる方のみダウンロードをお願いします。

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【注意】アフターストーリーを含め、CLANNADのネタバレを含みます。未見の方はご注意下さい!

何とか二期があるみたいなのでとりあえず一安心です。もしこれで終わっていたりしたら、2クールやったにもかかわらず打ち切り臭しかしない中途半端なものとなってしまったでしょうから(^^;)

さて、After Story(というよりCLANNADそのもの)は渚を主軸として進んでいく物語のはずであり、そのためには学園編も含めた積み重ねが大事だと思うのですが、ここまででどうも重要なシーンが抜けているように思えます。例えば決定的にクリティカルな所として、坂の下で戸惑う渚の背中を朋也が押してやる、というあたりの描写が全然足りない感じがします。これはアフターラストの、「呼ぶ・呼ばない」の部分に直結するわけで、決して欠かすことのできない場面だったはず。このままではアフターの感動が薄っぺらくなってしまいかねません。


…と、ここでふと思うのです。アフターがどういう構成になるにせよ、まず間違いなく汐シナリオに突入するはずです。仮に原作通りに行くとすれば、1周目はラストで幻想世界のネタバレがあり、その後スタート画面に戻る、すなわち「ループ」するわけです。ここでポイントは、「ループ」してどこまで戻るのか、ということです。私たちが原作をやる場合は、それこそアフター途中のセーブポイントからやり直すことも可能なわけで、どこからやり直すかといったことはあまり問題ないと思うのですが、これがアニメとなると脚本とか構成とかの問題になってくるわけです。(それとは別に放送枠といった尺も大きな問題となるのでしょうが。)

で、私が予想するにアニメの場合は学園編の一番はじめ、つまり時間的にはアニメの第1話のところまで戻るのではないか、と思うのです。そして一期で未消化だった渚シナリオを消化しつつ、トゥルーへ、といった流れになるのではないでしょうか。

もしこういった流れになるのだとすれば、これまでの構成も納得がいきます。この流れを採用した場合

  • 最後に渚シナリオを補完するため、アフター前半までは他のシナリオを比較的自由に進めることができる。
  • 坂の下の戸惑いと「呼ぶ・呼ばない」の対比がより鮮明になる。(放送時間的な間が短くなるので視聴者の記憶に残りやすいため)
  • 光の玉の説明を含む有紀寧シナリオが可能になる。(理由は同上)
  • ループした世界が全く別の世界と仮定すれば勝平シナリオも可能になる。(椋と朋也の関係がリセットされるため。#まあ振られたわけですから必ずしも別世界じゃなくて良いか)

といったメリットがあるためです。まあ最後のはループしてからやるもんでもないのでどちらとも言えませんが。 

一方この構成では比較的クリティカルなデメリットが一つあって、それは

  • 汐との、電車の中での回想シーンが貧弱になる

ということでしょう。しかし一期が終わってしまった今これはどうしようもありません…


それでも他のシナリオの自由度(作り手として、商業的には重要なポイントでしょう)を考えると、デメリットよりはメリットが上回っていると思います。

可能な限り多くのシナリオを消化しつつ「CLANNAD」を表現する。この構成になる事でそれを実現するのではないでしょうか。というか、なって下さい…

というわけなので、この構成になることを信じて、最後まで見守っていこうと思います。この構成になるならば、本当に完結するまで評価できませんからね。
…あー、前にも書いたようにレビューってあんまりしないので最終的にここで感想を書くことはしない気もしますがw

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文系のレポートを書いている最中に調べていたら見つかったのですが、内閣官房内閣広報室・内閣府大臣官房政府広報室が共同で運営している動画配信サイト「政府インターネットテレビ」なるものがあるのですね。
このサービス、Wikipediaによると2006年には始まっていたらしくて内容もかなり充実しています。なんとボッドキャスティングにも対応しているようです。

2008年1月現在、以下のような13チャンネルで構成されています。

【0ch】内閣総理大臣
01ch 総理の動き
02ch 週間総理ニュース

【1ch】内閣
11ch 官房長官記者会見
12ch 大臣のほんね
13ch 大臣と語る

【2ch】行政
20ch くらしの安全・安心
21ch 地球環境
22ch トピックス
24ch この人に聞く

【3ch】地域
31ch 地域の元気

【4ch】資料
41ch 映像ミュージアム

【5ch】防災
51ch 防災チャンネル

【6ch】海外
61ch Cool Japan

政府の広報番組の他にもNHKでやっているようなドキュメンタリー型の番組も多くて、良質です。
個人的には東京世田谷の商店街が時代とともに移り変わっていくのを絵にした「商店街の時間」がお気に入り。

ところで直リンを張ってしまったがよかったのかなあ。そういうことがほとんど書いていないんだよなあ…
なにより、こんなに力を入れているのにその存在についての広報を全然見たことがないし。もったいない。もっと積極的に広告を出せばいいのになあ。

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プロフィール
HN:
PINGU♂
性別:
男性
職業:
技官
自己紹介:
無事社会人となりました。パソコンをいじれる時間も学生時代と比べるとめっきり少なくなってしまったので、よほど有用なネタをメモしておきたいと思い立たない限りは、当面更新を行いません。
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