東京の某大学に通う大学生の、日々思ったことのメモ帳でした。更新停止中。
since 2007.4.19
おやくそく
このページに書かれていることを試した結果いかなる不具合が発生したとしても、PINGU♂は一切責任を負いません。あらかじめご了承ください。m(__)m
特に、レジストリ操作など下手をすれば簡単にシステムを壊してしまうようなことも
平気で書くと思うので、よくわからないと思ったことに手を出すのは控えてください。
基本的には自分で実際に試したことしか載せないので最悪の事態はそうないと思いますが、念のため。
またもし、これってまずいんじゃね?ということを言っていたらご一報いただけるとありがたいです。
…被害者を増やさないためにw
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また建設的ではない愚痴をつらつら書き連ねていきます。ところでVistaって今どのくらい普及しているのでしょう。結構周知の事実になってはいるのだろうなあ…
百聞は一見にしかず。これが驚愕の、Vistaのサウンドレコーダーだ!!!
↑Vistaのサウンドレコーダー
↑(参考)XP以前のサウンドレコーダー
何ともまあシンプルになったものです。Vistaになってからメニューバーを隠すのがトレンドになっているようで、事実VistaのエクスプローラやInternet Explorer7のデフォルト設定ではメニューバーが隠れています。それと同じノリでこれもそうかと思って、Altキーを押してみたのですが何も起こりませんでした。
問題は、シンプルになったのは見た目だけでなく、機能もということです。メニューバーがないことから想像がつくように、「エフェクト」機能が全くありません。それだけならまだしも、保存形式がwmaに固定されてしまったのです。ビットレートの変更すら出来ません。あまりにひどすぎます。録音したものを編集することすら困難なのです。
正直ここまで使えないと、はじめからフリーなりシェアなりで専用ソフトを入手するしかなさそうです。幸いフリーでも豊富な品揃えのようなので、使えるものもきっとあるでしょう。
おまけ
60秒制限の話(→続きを読むをクリック)
百聞は一見にしかず。これが驚愕の、Vistaのサウンドレコーダーだ!!!
↑Vistaのサウンドレコーダー
↑(参考)XP以前のサウンドレコーダー
何ともまあシンプルになったものです。Vistaになってからメニューバーを隠すのがトレンドになっているようで、事実VistaのエクスプローラやInternet Explorer7のデフォルト設定ではメニューバーが隠れています。それと同じノリでこれもそうかと思って、Altキーを押してみたのですが何も起こりませんでした。
問題は、シンプルになったのは見た目だけでなく、機能もということです。メニューバーがないことから想像がつくように、「エフェクト」機能が全くありません。それだけならまだしも、保存形式がwmaに固定されてしまったのです。ビットレートの変更すら出来ません。あまりにひどすぎます。録音したものを編集することすら困難なのです。
正直ここまで使えないと、はじめからフリーなりシェアなりで専用ソフトを入手するしかなさそうです。幸いフリーでも豊富な品揃えのようなので、使えるものもきっとあるでしょう。
おまけ
60秒制限の話(→続きを読むをクリック)
XP以前のサウンドレコーダーといえば、60秒しか録音できない、という制限があります。
で、この制限を回避する方法としてよく見るのが、「60秒録音し終わって停止した状態でもう一度録音ボタンを押す」とかいう方法です。
…じゃあ60分録音したいときは、あらかじめ60分無音で録音をする、しかも60回も録音ボタンを押すとかいうばかばかしいことをしないといけないのか?
…正直上記のようなことを書いている人は、実際にそんな録音をしたことがない人なんだろうなあとつくづく思う。実際にサウンドレコーダーを使っている人ならば、例えばある程度の長さのファイルを作った時点で、そのファイルを挿入するとか、エフェクタメニューの「再生速度を下げる」(こっちのやり方は私も最近知りました^^;)とかでぱぱっと時間を延ばしていくはずである。
まあ何が言いたかったのかというと、初心者向けに書かれている本のやり方は、必ずしも最適解ではないということです。というか、パソコン関連の本はそういうことが結構多い気がする。だから、常に自分自身で試行錯誤していくことが大切だなあと、肝に銘じておかないといけません。と、自分自身を戒めるつもりで書いてみました。終わり。
で、この制限を回避する方法としてよく見るのが、「60秒録音し終わって停止した状態でもう一度録音ボタンを押す」とかいう方法です。
…じゃあ60分録音したいときは、あらかじめ60分無音で録音をする、しかも60回も録音ボタンを押すとかいうばかばかしいことをしないといけないのか?
…正直上記のようなことを書いている人は、実際にそんな録音をしたことがない人なんだろうなあとつくづく思う。実際にサウンドレコーダーを使っている人ならば、例えばある程度の長さのファイルを作った時点で、そのファイルを挿入するとか、エフェクタメニューの「再生速度を下げる」(こっちのやり方は私も最近知りました^^;)とかでぱぱっと時間を延ばしていくはずである。
まあ何が言いたかったのかというと、初心者向けに書かれている本のやり方は、必ずしも最適解ではないということです。というか、パソコン関連の本はそういうことが結構多い気がする。だから、常に自分自身で試行錯誤していくことが大切だなあと、肝に銘じておかないといけません。と、自分自身を戒めるつもりで書いてみました。終わり。
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