東京の某大学に通う大学生の、日々思ったことのメモ帳でした。更新停止中。
since 2007.4.19
おやくそく
このページに書かれていることを試した結果いかなる不具合が発生したとしても、PINGU♂は一切責任を負いません。あらかじめご了承ください。m(__)m
特に、レジストリ操作など下手をすれば簡単にシステムを壊してしまうようなことも
平気で書くと思うので、よくわからないと思ったことに手を出すのは控えてください。
基本的には自分で実際に試したことしか載せないので最悪の事態はそうないと思いますが、念のため。
またもし、これってまずいんじゃね?ということを言っていたらご一報いただけるとありがたいです。
…被害者を増やさないためにw
------------------------------------------------------------------------------------
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
コレクションアルバムの抽選に当たったので、Liaのライブに行ってきました。ちなみにライブに行ったのはこれが人生初です。お台場にある全国でも有数(らしい)のライブハウスZeppTokyoでした。
抽選の人は、当然ながらチケットを購入した人よりも後、つまり一番最後の入場でした。飲み物を買ったり、アルバム購入特典の缶バッチをもらっていたりしたら席がもう完全に埋まっていて、全く座れない状況に。
と、言うか、椅子(折りたたみのだった)に座って聴くものなんだ。ライブって立ち見のイメージが強かったから、全員座らないといけないなんて意外だった。
結局係員の誘導でなんとか席を見つけてもらったけど、少し余分になるくらい椅子を用意した方がよかったんじゃないかなあ…なんだかんだで立っていた人もいたし。
いよいよスタート。一曲目はdisintegration。緊張しているのだろうか、いつもの声がなかなか出ない。がんばれ、がんばれって思っていたらだんだん調子が出てきた感じ。第一部で一番印象に残ったのは観覧車。とても大好きな曲のひとつで、Liaさんも大好きな曲だそうで、生で聞けてとてもうれしかった。
そして折戸さん登場。もっとも、初めてみたので言われるまでわからなかったのだけど。ここで初めて観客も椅子から立ち上がる。なんだ、立ち上がっていいなら初めから立ち上がればよかったのに…とも思う。
衣装が替わって第二部。夏影Cornwall summer mixと月童のコンボはぐっと来ました。Liaさんはやっぱすごいです。鳥の詩やDiamond Daysみたいにノリノリな歌もこなせるし、夏影や観覧車のような美しい曲もばっちり歌うので。
「最後に」鳥の詩を歌う。え、最後なの?と舞台裏に引っ込んだLiaにみんなでアンコール。
…ところがちっとも出てこない。3分とか、5分とかずっとアンコールって叫んで手をたたいて、いい加減疲れてきたなぁwと思っていたら大文字LIAさん登場。そういうことだったのね。
話は逸れますが、アルバムの5枚目「SPECTRUM RAYS」はドライブ時にかけるのに最適な、ノンストップのハッピーハードコアのCDです。コレクションアルバムが単体でもうすぐばら売りされるらしいですが、これが一番おすすめ。他のアルバムには美しい曲が入っているから、リラックスしすぎて運転には向かないのですw
新曲Soldiersも聞けました。歌詞カードが配られて、Liaさんがまず歌詞を朗読。その後歌ってくれました。自分は「歌」というのをそこまでたくさん聞くわけではないのであまり当てにならないかもしれませんが、ものすごく構成が新鮮でした。ひとつの歌なんだけど、なんというか、「組曲」みたいな感じで。ぞくぞく来ました。名曲かも。
締めは青空。もう言うことありません。最高でした。
…と、ここでアンコールの声が。正直締めとして青空以上の曲はないから、微妙な感じで、周りの人もそんな感じの人が結構いた感じだったのですが、しっかり応えて出てきてくれました。アンコールはもう一度鳥の詩。自分でもちょっと歌ってしまいました。
長文な上に日記になってしまったなあ。ブログで日記っぽいのを書くのはあまり好きじゃないんだけど、どうしても書きたかったのでご容赦を。
抽選の人は、当然ながらチケットを購入した人よりも後、つまり一番最後の入場でした。飲み物を買ったり、アルバム購入特典の缶バッチをもらっていたりしたら席がもう完全に埋まっていて、全く座れない状況に。
と、言うか、椅子(折りたたみのだった)に座って聴くものなんだ。ライブって立ち見のイメージが強かったから、全員座らないといけないなんて意外だった。
結局係員の誘導でなんとか席を見つけてもらったけど、少し余分になるくらい椅子を用意した方がよかったんじゃないかなあ…なんだかんだで立っていた人もいたし。
いよいよスタート。一曲目はdisintegration。緊張しているのだろうか、いつもの声がなかなか出ない。がんばれ、がんばれって思っていたらだんだん調子が出てきた感じ。第一部で一番印象に残ったのは観覧車。とても大好きな曲のひとつで、Liaさんも大好きな曲だそうで、生で聞けてとてもうれしかった。
そして折戸さん登場。もっとも、初めてみたので言われるまでわからなかったのだけど。ここで初めて観客も椅子から立ち上がる。なんだ、立ち上がっていいなら初めから立ち上がればよかったのに…とも思う。
衣装が替わって第二部。夏影Cornwall summer mixと月童のコンボはぐっと来ました。Liaさんはやっぱすごいです。鳥の詩やDiamond Daysみたいにノリノリな歌もこなせるし、夏影や観覧車のような美しい曲もばっちり歌うので。
「最後に」鳥の詩を歌う。え、最後なの?と舞台裏に引っ込んだLiaにみんなでアンコール。
…ところがちっとも出てこない。3分とか、5分とかずっとアンコールって叫んで手をたたいて、いい加減疲れてきたなぁwと思っていたら大文字LIAさん登場。そういうことだったのね。
話は逸れますが、アルバムの5枚目「SPECTRUM RAYS」はドライブ時にかけるのに最適な、ノンストップのハッピーハードコアのCDです。コレクションアルバムが単体でもうすぐばら売りされるらしいですが、これが一番おすすめ。他のアルバムには美しい曲が入っているから、リラックスしすぎて運転には向かないのですw
新曲Soldiersも聞けました。歌詞カードが配られて、Liaさんがまず歌詞を朗読。その後歌ってくれました。自分は「歌」というのをそこまでたくさん聞くわけではないのであまり当てにならないかもしれませんが、ものすごく構成が新鮮でした。ひとつの歌なんだけど、なんというか、「組曲」みたいな感じで。ぞくぞく来ました。名曲かも。
締めは青空。もう言うことありません。最高でした。
…と、ここでアンコールの声が。正直締めとして青空以上の曲はないから、微妙な感じで、周りの人もそんな感じの人が結構いた感じだったのですが、しっかり応えて出てきてくれました。アンコールはもう一度鳥の詩。自分でもちょっと歌ってしまいました。
長文な上に日記になってしまったなあ。ブログで日記っぽいのを書くのはあまり好きじゃないんだけど、どうしても書きたかったのでご容赦を。
PR
この記事にコメントする