おやくそく
このページに書かれていることを試した結果いかなる不具合が発生したとしても、PINGU♂は一切責任を負いません。あらかじめご了承ください。m(__)m
特に、レジストリ操作など下手をすれば簡単にシステムを壊してしまうようなことも
平気で書くと思うので、よくわからないと思ったことに手を出すのは控えてください。
基本的には自分で実際に試したことしか載せないので最悪の事態はそうないと思いますが、念のため。
またもし、これってまずいんじゃね?ということを言っていたらご一報いただけるとありがたいです。
…被害者を増やさないためにw
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確か去年湯河原に行ったときもそうでしたが、夏休みの休日だけあって道が非常に混んでいました。サークルなのでドライバーがたくさんいて、交代できたので負担は小さかったのが幸いです。
到着してから温泉に出かけ、その後夕食を食べにまた下に降りるといったことをしてしまったので21時に開始することができませんでしたw
機材を忘れたりSWRが全然下がらなかったりで予定通りに行かなかったバンドもありましたが、FDはうちのサークルでは合宿的なイベントで、点数をねらったものではないので楽しめればOKですw
私は、今年はずっと430MHzをやっていました。失敗したな、と思うのがアンテナに八木を使ってしまった所。おかげでCQを出してもなかなか拾ってもらえませんでした。GPを使った去年と比べると大幅に交信局数が減ってしまいました(もちろん方角が悪いとか、全然回さないとかスキル不足が悪いのですが、そういうことを考えなくていいGPの方が楽で良いかな、と)。
今年もダスキンでHONDAの発動発電機EU9iを借りました。この発発は本当に素晴らしいと思います。インバータ内蔵で燃費が非常に良いです。後から知ったことなのですが、安物の発発と違って正弦波が出るので安定した電源といえるそうです。音も比較的静かで延長ケーブルを使って離せば全く気になりません。
一つだけ不満を言えば燃料メーターがついていない所かな。今年は頃合いを見てこまめに給油したので大丈夫でしたが、去年は運用中に突然止まって相手の方に迷惑をかけてしまいました(--;)
普段はなかなかしない屋外の運用は楽しかったです。来年は(おそらく)院試なので、もしかしたらこれが最後の野外運用かもしれません。
以前、AIRの名曲「夏影」を耳コピしてMIDIに打ち込み、着メロに変換して携帯のアラームとして個人的に使っていたのですが、せっかくなので公開しようと思います。
素人仕事なのでたいしたものではないです。あまり期待はしないで下さい(--;)
SMAFに対応した携帯(多分auとSBの多く、Docomoは不可?)ならば転送するだけで使えると思います。
auのW53S(SMAF/MA-7)で動作確認しています。ちなみにこの着メロデータはSMAF/MA-3っぽいのでかなり古いのでも大丈夫だと思います。
音色がしっくり来るのがなかなかなかったので(ピアノの音、パソコン上ならともかく携帯に持って行ったとたん微妙な音になるんだもの…)、敢えて携帯の電子音風にしてしまいました。題して「夏影 -electric mix-」(笑)
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今日のはメモ。ほんとにただのメモです。
毎回新しい環境に移るたびに検索し直していたので自分のところにまとめておくことにします。
emacsの、自分が使う最低限の設定部分。これをホームディレクトリの.emacs(.el)に保存しておく。
;;Ctrl + k 1回押すだけで改行を含めて一行切り取る
(defun kill-line-twice (&optional numlines)
"Acts like normal kill except kills entire line if at beginning"
(interactive "*p")
(cond ((eobp) (signal 'end-of-buffer nil))
((or (bolp)
(> numlines 1))
(kill-line numlines))
(t (kill-line))))
(define-key global-map "\C-k" 'kill-line-twice)
;nnで「ん」にする
(setq quail-japanese-use-double-n t)
;Ctrl + h = BackSpace
(global-set-key "\C-h" 'delete-backward-char)
;~で終わるバックアップファイルを作らない
(setq make-backup-files nil)
;色づけ 設定ファイルで自動化するとうまくいかないことがある?
(global-font-lock-mode t)
久しぶりに無線の話を。
4月のALL JAコンテストと先週末の6m AND DOWNコンテストに今年も出場しました。遅ればせながら、参加者の皆様お疲れ様でした&交信して下さった方ありがとうございます。
もう部活の中では年寄りの方に傾きつつあるので、6Dでは後輩にほとんどを任せて、自分がオペレータをやったのははじめの90分くらいだけだったのですが、それでも開始90分の50Mだけあって、100局近くと交信することができました。
去年頑張ったのもあって、部全体のスキルも向上したのでしょう。今年度の6Dは去年よりさらに2万点ほど点数が上がりそうな感じです。
テストの日程も発表されました。あまり支障がなさそうなので、フィールドディコンテストの方も参加出来そうです。今年は群馬の方へ移動する予定です。
また、デフラグ中のファイル名が番号ではなく実際の名前で表示されるようにもなっています。
Office2007のリボンインターフェースを意識したデザインにも変更されています。ただ、ややもっさりとしたかな、という印象はあります。
さて、PerfectDisk2008にアップグレードする前、すなわちPerfectDisk7からそうだったのですが、最近どうも分析にものすごく時間がかかるようになってしまったのです。具体的には、Cドライブ(40G)の分析に、以前は5分もかからなかったのに、ある時から1時間たっても終わらなくなってしまったのです。
原因は、どうやらウィルスバスター2008のようです。バスターの「ウィルス/スパイウェアの監視」を無効にして分析をした所、以前と同じく5分程度で終了するようになりました。
ウィルスバスター2007に戻して試してないので何とも言えませんが、確かにバスターをアップグレードしたあたりからこの症状が現れたような気がします。同じ症状で困っている人がいましたらお試し下さい。
ウィルスバスター2008、確かに2007と比べると圧倒的に軽くなって良いのですが、DLAの件もそうだし、どうもうちのパソコンとは相性が悪いようです…